耐震性能が高い新宿区のアパート 高気密・高断熱のスーパーウォール工法 敷地43坪

老朽化した築50数年のアパートをデザイン賃貸住宅に!
お孫さんの代まで受け継げる建物に

お客様のご要望

お施主様が老朽化した築50数年の既存アパ-トをお孫さんの代まで受け継げる建物に改築したいという御要望でしたので、高断熱・高気密な躯体性能を高性能化したSW工法+SS構造体の建物をご提案させて頂きました。

施工ポイント

●高断熱・高気密なスーパーウォール工法
結露がほとんど無い建物で湿気に弱い木造の建物の弱点を克服しています。

●高耐震等級3相当の性能
耐震性も構造計算を一般の構造計算にプラスアルファしており一般の確認済書の基準の耐震等級1に対して耐震等級3相当の性能を有しております。
※耐震等級3は国土交通省が2000年に定めた住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。等級1に対して1.5倍の耐震性能ですので、建物は長持ちして地震に強いです。

高メンテナンスの軽減
経年後のメンテナンスも屋根材30年保証、防蟻・防腐処理15年保証と建物の重要な部分は長持ちして補修も軽微で済みます。

●光熱費の節約
各入居者は高断熱、計画換気システムにより夏場はエアコンの効きがよくて冬場は暖房に頼らず暖かい部屋なので冷暖房負荷が少なく光熱費が節約できてお財布にも優しいです。

●結露がないのできれいな空気
結露がほとんどないのでカビの発生が抑えられ、また高気密により計画換気システムが有効に働き室内の空気の汚染がありません。

●有害な物質が室内に入りません
1F地盤面付近の構造材防蟻防腐処理も従来のクレオソ-ト系ではなく自然由来(ホウ酸系)塗布剤を使用しているのでホルムアルデヒト等の有害な物質が室内に入る事はありません。防蟻防腐効果は通常薬品で5年のところが15年保証となっております。

施工概要

所在地
東京都新宿区戸山
竣工
平成25年2月
建ぺい率
基準60% (角地適用70%)
容積率
基準300%
構造・工法
在来軸組木造スーパ-ウォ-ル工法 /耐震等級3相当(LIXILスーパーストロング構造体)
基礎
ベタ基礎・RES-P杭工法
規模
地上2階建て
敷地面積
43坪 (142.15m2
床面積
1F: 59坪(195.43m²)
延床面積
59坪(195.43m²)
外壁
窯業系サイディング
内壁
P.B12.5mm+遮音シート+P.B12.5mm貼りの上ビニールクロス貼り
置き床+遮音シート+12mmフローリング(LIXIL エコハード)
屋根
金属屋根(LIXILTルーフガルバニウム基材/骨材コーディング品)

施工前

施工前

築50年以上経過した「別山荘」お施主様のご主人が大工さんでその当時、ご自分で建てられたそうです。各所に老朽化が進んでおります。50数年間ご苦労様でした。

施工後

施工後

外部の仕上げはオーナー様と何度もやりとりをして決定しました。住まう方々が帰って来た時にホッと出来る外観がコンセプト。外壁と屋根の色を暖色系で統一しているので柔らかい雰囲気の共同住宅となっております。

施工中の様子

軸組み建方 養生シ-ト
軸組み建方と仮囲い養生シ-トで覆われた現場全景。

上棟式上棟式にお施主様と記念撮影を致しました。

施工後の外観

共用階段共用階段、廊下が建物内部に納まっているのでスッキリしたデザインです。共用部が建物の中にある為、雨天時入居者は自室の玄関に行くまで濡れなくて喜ばれそうです。2階の丸窓がワンポイントです。

共用階段外観屋根材の金属屋根はガルバニウム基材に天然石材をコーティングしたもので瓦のような雰囲気です。

施工後の内観

共用階段各室玄関ドアには外壁丸窓に合わせて丸い採光窓付きのものを選択しました。窓に下に円形エンボス凹のデザインが施されています。色はシルバ-で都会的に天井、壁は白基調で明るくしております。
床は外部用エンボス塩ビ床材を使用しておりノンスリップ床となっております。

室内部屋内の仕上げもお施主様のこだわりがあります。様々なカラ-スキ-ムを検討された結果、天井・壁・床・建具共に白一色にしました。とても清潔感があり、空間に広がりが出ました。

室内西面ベランダ出入口掃出しサッシのガラスは遮熱ペアガラスを使用しており強烈な西陽を防ぎます。ル-ムエアコン標準装備。居室天井シ-リングライトにはLED照明器具を使用一部壁面、天井入隅部分にピクチャ-レ-ルを設置時計やポスタ-パネルを掛けるのに重宝します。

外観イメージパ-ス

パ-ス最新の技術で高耐久住宅として生まれ変わろうとしております。


パ-スこちらが最終決定案です。
打合せにはお施主様とご子息夫婦のご三方で望まれました。

気密検査

現場気密試験立会い現場気密試験立会いに際し神妙な面持ちのお施主様ご子息夫妻。


検査主旨と検査方法現場にて検査主旨と検査方法をお客様に説明する検査員です。室内の開口部を全て密閉して室内に圧力をかけて隙間係数を計測します。隙間が少なくて起きる現象が玄関ドアを内側から開けるときに非常に重たくなります。気密性が良い証拠となります。
お施主様ご子息夫妻に体感して頂きました。


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